2025年04月16日
北国で-07~北海道組の帰道とぷち深浦観光~
●K's day-01…………珈琲の村から
《月曜日》
~ダークワールドから~
そのバックには白雪を冠った高連山を控える丘陵地帯の
まるで炭坑の様な町はほぼ廃墟だった。
案内人な彼曰く
このは近年まで珈琲の村だったらしい。
コーヒー豆も作っていれば
仕入れて焙煎するだけ、もしくは焙煎さえも頼んで売るだけの店とか
村のすべてが珈琲店ばかりの村で
今は荒廃して案内人な彼の店も閉店するらしい。
そんな店で煎れたての珈琲を薦められたけれど
なんだか…胃痛気味だから断った
すると……シーンが変わった。
珈琲の村の更に山奥のお寺?
女性住職に案内されて斜面の林に居た。
さっきまで何も無かったのに
住職が白い石塔を持ってきて建てたら
あっという間に斜面は石塔だらけになって怖かった。
でも…平地に降りたら2~3残ってるだけで他は消えていた。
歩いていたら寺の参道みたい。
左右に時代劇のセットの様な上品な造りの長屋が並んでた。
寺の庫裡の一部らしいけれど中に誘われて入ったら
連なった奥の方は荒れてあばら屋な感じだったけれど
住職が案内してくれた部屋は普通の和室で
机があったり綺麗で明るい部屋だった。
「此処は無料で住んでいいですよ」って言われたけれど
窓を開けたら
「え?……………」
窓の外は薄暗い広大な墓地だった。
なので一気に怖くなって
住職に拒否ったら……住職の顔が青白くなり
不気味にニヤリ…と口角を上げた。
うわぁああああ~~~~っ!!

《覚醒から風乃ダム》
……………そこで目が覚めた。
「……………」夢……か。
枕元からスマホをとってみたら
午前4時半頃だった。
窓の外は……気持ち明るくなってきた感じだ。
胃が微妙に……痛い?
……ってか其の前に風乃ダムが放流アラートを鳴らしてるので
ダウンのベストを羽織って階段を下りて一階へ。
Men'sマークのドアを開けて入り
薄明かりな自然光の中Standing peeでダムを放流した。
窓を開けたい衝動に駆られたけれど
さっきの夢が強烈で怖かったので……やめた。
放流を終えたら洗面で手を洗いつつ
喉が渇いていたから
薄暗い台所に入って水道水を飲んでから2階に戻ったんだ。
そして…布団に入って………再び眠りについた。
しかし…静寂すぎるな。
………………………………………………………………………………………………
※PVW=Private Working……Blog・イメージ画像制作・短編小説・エッセイあれこれ。
※JKF…J=姫とK=僕とF=Fuu(ふぅ)のツアーズ(ドライブ)の略。
※Nausea…吐き気度 ※BP-Check!…血圧チェック!
※登場する女性は、顔出しNGな僕をアプリで加工したAvatar〝風乃ふぅ〟で
Kazeken@Avatar Kaze no fuu…と画像内に欧文ロゴで表記してる。
※画像はBlog長期維持対策で容量節約の為、観れるレベルの原寸低解像度で掲載。
※食べ物の画像はスマホ撮影しAdobeのPhoto Shopで極力実物に近づける加工してる。
※校正しつつも誤字脱字などあったら御免で候。
※掲載した主な画像はX(Twitter2)で掲載済み。
………………………………………………………………………………………………

《月曜日》
~ダークワールドから~
そのバックには白雪を冠った高連山を控える丘陵地帯の
まるで炭坑の様な町はほぼ廃墟だった。
案内人な彼曰く
このは近年まで珈琲の村だったらしい。
コーヒー豆も作っていれば
仕入れて焙煎するだけ、もしくは焙煎さえも頼んで売るだけの店とか
村のすべてが珈琲店ばかりの村で
今は荒廃して案内人な彼の店も閉店するらしい。
そんな店で煎れたての珈琲を薦められたけれど
なんだか…胃痛気味だから断った
すると……シーンが変わった。
珈琲の村の更に山奥のお寺?
女性住職に案内されて斜面の林に居た。
さっきまで何も無かったのに
住職が白い石塔を持ってきて建てたら
あっという間に斜面は石塔だらけになって怖かった。
でも…平地に降りたら2~3残ってるだけで他は消えていた。
歩いていたら寺の参道みたい。
左右に時代劇のセットの様な上品な造りの長屋が並んでた。
寺の庫裡の一部らしいけれど中に誘われて入ったら
連なった奥の方は荒れてあばら屋な感じだったけれど
住職が案内してくれた部屋は普通の和室で
机があったり綺麗で明るい部屋だった。
「此処は無料で住んでいいですよ」って言われたけれど
窓を開けたら
「え?……………」
窓の外は薄暗い広大な墓地だった。
なので一気に怖くなって
住職に拒否ったら……住職の顔が青白くなり
不気味にニヤリ…と口角を上げた。
うわぁああああ~~~~っ!!

《覚醒から風乃ダム》
……………そこで目が覚めた。
「……………」夢……か。
枕元からスマホをとってみたら
午前4時半頃だった。
窓の外は……気持ち明るくなってきた感じだ。
胃が微妙に……痛い?
……ってか其の前に風乃ダムが放流アラートを鳴らしてるので
ダウンのベストを羽織って階段を下りて一階へ。
Men'sマークのドアを開けて入り
薄明かりな自然光の中Standing peeでダムを放流した。
窓を開けたい衝動に駆られたけれど
さっきの夢が強烈で怖かったので……やめた。
放流を終えたら洗面で手を洗いつつ
喉が渇いていたから
薄暗い台所に入って水道水を飲んでから2階に戻ったんだ。
そして…布団に入って………再び眠りについた。
しかし…静寂すぎるな。
………………………………………………………………………………………………
※PVW=Private Working……Blog・イメージ画像制作・短編小説・エッセイあれこれ。
※JKF…J=姫とK=僕とF=Fuu(ふぅ)のツアーズ(ドライブ)の略。
※Nausea…吐き気度 ※BP-Check!…血圧チェック!
※登場する女性は、顔出しNGな僕をアプリで加工したAvatar〝風乃ふぅ〟で
Kazeken@Avatar Kaze no fuu…と画像内に欧文ロゴで表記してる。
※画像はBlog長期維持対策で容量節約の為、観れるレベルの原寸低解像度で掲載。
※食べ物の画像はスマホ撮影しAdobeのPhoto Shopで極力実物に近づける加工してる。
※校正しつつも誤字脱字などあったら御免で候。
※掲載した主な画像はX(Twitter2)で掲載済み。
………………………………………………………………………………………………

●K's day-02…………朝のあれこれ
《覚醒から》
再び目が覚めた。
ってか…殆ど寝てない様な気がする。
スマホで時間を見たら午前5時半頃。
あ…ってことは無意識に1時間ほどは寝てたんだ。
五能線のディーゼル列車の激しい音がするから
間違いない午前5時半だろう。
いつのまにか隣の姫Jの姿は無かった。
隣室の東京姉妹のささやきも聞こえたけれど……

下に降りたらみんな居た。
いつのまに^^びっくりした!
北海道組も全員起きて着替えが済んでいた。
北海道組は今日札幌の自宅に帰るのだ。
もうちょっと時間がありそうなので再び2階に戻って
Shonan Wing北国の仮オフィスで血圧測定する事にしたんだ。
起きてあんまり時間が経ちすぎると高く成っちゃうから。
《BP-Check!》
………………………………………………………………………………………………
~Blood Pressure Measurement~
Blood pressure:123-87-73 ★Good level
Body temperature:36.1 ★Good level
Nausea:00 Drug intake★OK!《am6:05-Check!》
………………………………………………………………………………………………
う~ん…いいんじゃないかな?^
●K's day-03…………北海道組のお見送り
お兄ぃの葬儀やらなにやらやってくれていた
札幌の姫Jの二番目の兄のタコちゃん
奥さんのKzねえさんに、息子のみっちゃんの北海道組が
今日北海道に帰る。
準備が終わって国道を渡りクルマのある鳥居まで行くけれど
自然に僕は記念写真撮ろうと思っていたのでスマホを持って行った。

そして北海道組の3人と東京姉妹に姫Jの3姉妹を撮った。
僕も交代して入れてもらったりして
そして今度は青森の自宅をバックに撮って撮影終了。
名残惜しくもみんなで再会を約束し合った。
午前6時半頃。
北海道組が道路に出て走り去り
遠くまで見えなく成るまでずっと手を振ってたんだ。

●K's day-04…………朝食
今日は出掛けるの?って確認して
出掛けないなら飲みながらPVWしようと思ってたんだけど
買い物に行く!っていうので呑むのをあきらめて朝食!
《ゆうべ何食べた?》
★ごはん
★茹インゲン
★ピリ辛赤蕪漬け
★青森の納豆
★ワカメのみそ汁

………個人的には
ピリ辛な赤蕪漬けが美味しかったなぁ。
●K's day-05…………買い物&深浦ぷち観光ぉ~!
通常は我が愛車のMiraちゃんは姫Jと僕のふたり乗りで
滅多に定員の4人なんて乗った事無いから
後部座席はトランク的な荷物置き場になってるから
急いで片付けて後部座席に4人乗れるようにしたんだ。
4人乗っても起伏の激しい海岸線の道もMiraちゃんは
予想外に軽快に走ってくれてた。

《マックスバリューで》
★午前10時50分頃。
すっかり馴染みになって店内レイアウトも覚えてしまい
商品のある陳列棚もだいたいは覚えてしまった。
買い物カートは僕が押して三姉妹と店内に入ったけれど
彼女姫J以上におしゃべり三姉妹だからなかなか先に進まない。
しかも月曜日だけれどやたら今日は来店者が多いから
通路を塞ぎがちな三人が動かないから人迷惑な感じかな?^^
女三人だからいっぱい買うのかと思いきや
僕と彼女たちのお酒とか買ったけれど
そのほかは予想外に少なかった。

姫Jはしっかりしてて支払いレジには姉のハコちゃんに対応させてた。
僕は支払いを済ませたものを空き箱二つにいれて先にクルマに戻って積んだ。
意外と酒の箱は一杯の筈の後のトランクに入った。
もうひとつ小さい箱は後部座席のふたりの間に支障無しに置けた。
しかし…それからもなかなか戻って来ないと思って店に戻ったら
まだ追加で買ったのか?三姉妹がレジでなにやらやっていた。
《大岩に登る姉妹たち》
★午前11時近く。
大岩が見えるファミリーマートの
大岩観光の無料スペースに車を停めて見に行く事にした。
考えてみたら深浦に来て何度もこの道を通ってて
遠目には大岩を見てるのにちゃんと見てないから久々の三姉妹だし
僕も遥か昔に着て以来だから見たかったんだ。
どうせみんな今日は暇だし。

外に出たら風が強くって寒かった!
快晴とは言えないけれど明るい曇り空の今日だ。
駐車場から国道を渡って岸壁へ。
おおおおおおお……やっぱり綺麗で圧巻だ。
まるでサービスするように空のゴメが至近距離まできて
目の前の宙で止まってる。
「人が来たから餌をもらえると思ってるんだよ」って姫J。

道路から離れて桟橋な橋をあるいてゆく
左の岩山には朱色の鳥居と松の木そして小さな赤い神社の建物がある。
そんな神社を横目に散策路を歩いてゆく。
散策路はところどころ
打ち寄せられた漁の浮き輪とか残骸物で覆われかけていた。
それでも歩いてゆくと
目の前は大岩で左右は岩場と綺麗な波が打ち寄せて綺麗だ。
にゃぁ…にゃぁ…ゴメが海猫らしく鳴きまくってる。

カコちゃんと姫Jはさっさと歩いてゆき
ロミヒーはまだ国道の道にいた。
ん?何してるんだ?
走ってきたロミヒーが息を切らしながら言った。
「海沿いを走る五能線の観光列車のブナが走るのを撮りたかったの」
なるほど^^
寒くてすごい強風に吹かれながらも僕は嬉しくって大岩へ
長い長い海の道を歩いてゆく。

おっ!
道の突き当たりに確かに昔来た時の記憶がある洞窟があった。
自然の洞窟の上にあがる階段だ。
其の洞窟をあがっていったら目の前が岸壁で
打ち寄せる波とか綺麗で凄かった。
そこからさらに手摺のある階段を上ったら大岩の上に出た!
おおおおおおおおおお………凄いな!
360°海な絶景のパノラマじゃん!
圧巻過ぎるよ~~~~っ!


がしかし…
あまりにも激しい風と寒さなので早々に撤収するんだけど
仕上がりは別として自分のYoutubeの為に360°動画も撮った。
強風じゃなかったら…もっとゆっくりしたかったけどね。
帰り際には流石の漁師の娘な三姉妹。
岩場のしたらめを見つけて採ったり楽しすぎる^^

……………………………………………………………………………………………
※ゴメは北海道や津軽地方の呼び名で…海猫のことで=カモメ^^
《円覚寺参拝》
★午前11時半頃。
ラーメン屋とかあるPゾーンらしいところに車を停めた。
おいおいおい…雨がぱらついてきたな。
深浦港が目の前に見える。
いつだかの夏に花火大会を見に来て
其の時空に浮かんでた北斗七星が大きくって綺麗だったなぁ。

ひさしぶりに円覚寺参拝。
山門から古札な雰囲気で仁王様も褪せて色が剥がれていた。
「修復すればいいのにね」と誰かが言ったけれど
はてさて其れは如何なものだろう?
最近見た修復された仁王様を観たのは神奈川の飯山観音だったかな?
あまりにも綺麗だけれど……
個人的には派手な色でなんだか有り難みが感じない様な……
なので…古いままでも好い様な気がするなぁ。

本堂まで上がってみんなで鐘を鳴らしてお参りしたけど
カコ姉さんがまとめて4人分500円を賽銭箱にいれてくれたみたいだ。
普通は入れない姫J…多少なりとも入れる僕だけど
カコちゃんの太っ腹にみんなで…あざっす!^^
やばい!雨が強くなってきた車に戻ろう!

《再び村のお墓へ》
東京姉妹はべつにどうでもいい感じだったけれど
姫Jが東京姉妹は明日帰るんだから
もう一度お墓に行きたいでしょう?ってことで
線香も献花も何も無いけれど
国道から離れて山道を登ってまたもや丘というか
海の見える…村のお墓にきた。
そうなんだよね。樹木で覆われた丘の上なんだけれども
海は…しっかり木々の間から見えるんだよね。

三姉妹と僕。
ただただ墓前に手を合わせるだけの墓参りだけれど…
親戚のお墓とかもあれこれまわって手を合わせお参りできてよかった。
そういえば
そこら中に群生してた黄水仙の蕾がやっと開き始めてた。
北国にも…春が来たのだろうか?
●K's day-06…………PVW
家に帰ってきてからは着替えて
Shonan Wing北国の仮オフィスで。
…………Private working hours…………
●K's day-07…………三姉妹と昼食な宴
午後2時50分ごろ~
《昼何食べた?》
★赤蕪の漬け物
★焼き肉
★ヤリイカの煮物
★したらめとアサツキの和え物
★鱒の焼き物
★シシトウの肉巻き

………お酒の飲めないカコちゃんとロミヒーは
ご飯茶碗をもって昼飯な感じで
僕は-196のダブルレモンで姫Jはグラスに注いだ金麦で昼酌なかんじ
そんな感じのなかでも三姉妹のおしゃべりは止まらず
僕はただただ食って飲んで相づち打って微笑むだけだった^^
でも…三姉妹と一緒に飯というか酒飲むなんて初めてかもしれない。
なんだか…ほっこりするなぁ。^^
●K's day-08…………PVWからの昼寝?
…………Private working hours…………
目が覚めた。
窓の外は暗い。時刻は夕方の6時くらい。
風乃ダムが放流アラートを出してきたんだ。
階段を下りかけたら長女ハコちゃんの声が聞こえた。
静かに降りてみたら台所にハコちゃんが見えた。
おしゃべり四姉妹になった。
僕は捕まらないようにと^^静かにトイレで放流を済ませ
洗面で水を飲んで…これまた静かに階段を上って寝床に戻り
再び眠ったんだ。

●K's day-09…………覚醒からのPVW
《ダークワールドで》
人間の言葉を喋る猫が
ヘッドライトつけた小さなバイクを操って
ダークシティの裏通りを歩く人々の足下をすり抜けて走り去ってゆく。
裏通りの両側の道沿いには鉢植えがある。
鉢植えは…水枯れな感じだった、
「水をあげたほうがいいの?」
って喋るしゃべる猫に聞いたら
「うん」と猫が言うので
鉢の植物たちに何時間もかけて水をあげ続けていた。
有名人をリーダーに嬌声をあげながら
裏通りを徘徊してゆく酔っぱらいたちとか……
喋る猫が無駄にアクセルをふかしてるから
大きなバイクならともかく小さいから矢鱈に五月蝿い。
喋る猫がアクセルターンを披露して颯爽と消えていった。
《覚醒から》
「うっ………」目が覚めた。
午後の9時半を回った時刻。
覚醒とともに風乃ダムからめちゃくちゃ緊急アラートが出されてきた。
ダウンのベストとか着てるうちにも漏れそうなくらいにヤバい!
急いで階段を下りたけれど…まだ話し声が聞こえる。
え?まだハコちゃんいるの?って思ったけれどアラートには逆らえない
Men'sマークのドアを急いで開けて入り
忙しなくスウェットを下げてStanding peeでダムを放流!
激しく迸る放流ぅ~~っ!ヤバかったなぁ。
もうちょっとで悲惨な状況になっていたかも。
しかし寝てるときは前々アラートの予感もなかったのに。
老いてきてアラートも中古になってきてるんだろうか?
台所と居間を覗いたらハコちゃんの姿は消えていたから帰ったんだろう。
居間の方に三姉妹がいてカコちゃんは娘からのLINEに夢中で
姫Jとロミヒーはテレビそっちのけておしゃべり三昧だった。
そして…喉が渇いていたから台所に入って水道水を飲んだ。
玄関の置き場からダブルレモンひと缶つかんで2階に戻ったんだ。

《PVW》
Shonan Wing北国の仮オフィスで。
ぷしゅん!ダブルレモンをあけつつ
Xとbskyに今日の深浦プチ観光をアップしてから
日記の方を書き始めたんだ。
…………Private working hours…………
午後10時半頃。
またもや風乃ダムのアラートが鳴ったので
PVWを中断してダブルレモンを飲み干し
空き缶をダウンのポッケに入れて一階へ降りた。
相変わらず三姉妹のおしゃべりは続いていた。
けど……トイレが先だ!
Men'sマークのドアを急いで開けて入り
忙しなくスウェットを下げてStanding peeでダムを放流!
さっきと同じくらい激しく迸る放流ぅ~~っ!
さっきから1時間も経ってないのになぁ……
台所に入って空き缶を洗い空き缶箱に捨てつつ
居間でおしゃべり続く三姉妹に顔を出した。
次女のカコちゃんに明日の深浦までの送迎の件を聞いたら
長女のハコちゃんが送ってくれる事になったらしい
そのかわり
「夕方の4時過ぎから姉さんが帰る8時頃まで捕まってたわよ~^^」
って苦笑い。

カコちゃんが捕まってるのに三女の姫Jと五女のロミヒーは
居間の方でおしゃべり三昧だったらしい^^
ハコちゃんにつかまりながらも時々逃げるように
おしゃべりふたりにお茶とかお菓子を運ぶんだけど
二人はおしゃべりに夢中で結局ハコちゃんのマシンガントークをうけて
ひとり蜂の巣になったのはカコちゃんだけだったらしい。
しかし…ハコちゃんはともかく
買い物観光ドライブから帰ってきて
三姉妹と一緒に昼食&昼酌したのが午後の3時頃で
今は午後10時半頃…ってことは7時間以上おしゃべりしてるってことか
ある意味……凄いな。
僕はあたらしいダブルレモンの缶をもって2階に撤収してきたんだ^^
●K's day-10…………まだまだPVW
Shonan Wing北国の仮オフィスでPVW続行中。
…………Private working hours…………
時刻は午後11時過ぎ。
あれから1時間も経ってないのに
またまたまた風乃ダムのアラートが鳴った!
PVWを中断して一階へ降りた。
驚いた事に相変わらず三姉妹のおしゃべりは続いていた。
いやいや…そんなことより……トイレが先だ!
Men'sマークのドアを急いで開けて入り
忙しなくスウェットを下げてStanding peeでダムを放流!
ダブルレモンばっかのんでるせいか?放流量が凄いな^^
ま。健康的ッてことなんだろうな。
たぶん三姉妹のおしゃべりは、まだまだ続くだろう。
たぶん…夜遅くまで。
でも…まぁ…三姉妹が揃うのは久しぶりだし
此処は彼女たちの生まれ故郷なんだもんね。

●K's day-11…………まだまだまだPVW
時刻は午前0時頃。
Shonan Wing北国の仮オフィスでPVW。
三姉妹の声が階段をかけあがって障子越し聞こえるから
やっとおしゃべりは終わりかと思ったので
飲み干したダブルレモンの空き缶を持って降りて行ったら……
広い玄関の上がり框でカコちゃんとロミヒーがなにかしてる。
銀のタンクらしいのに赤いポリタンクを横に
銀のタンクの開封に四苦八苦してるみたい。
あああ…石油ストーブの燃料が切れたので、おしゃべりが止まったのか^^
姫Jはトイレらしい。
僕もトイレに入りたかったけれど四苦八苦してるふたりに入ったら
あっというまに僕が開封できて石油を無事に満タンに出来たっぽい!
そしたら…再び…姉妹たちのおしゃべりは続いた。
………………………………………………………………………………
午前1時半頃だろうか?
あれ?階下が静かになったなぁ…って思ったら
Shonan Wing北国の仮オフィスでPVWする僕の前を
風呂に入ったのか?ひとり小娘ロミヒーが通りぬけた。
そして今度は
姫Jが寝床の襖から顔を出して「あ…Kenちゃん此処にいたんだ」と言って
襖を閉めたら…間髪入れずに最後にカコちゃんが風呂上がりな感じで通りすぎた。
やっと静かになって三姉妹のおしゃべりは終わったようだ。
午前1時半頃か^^凄いな三姉妹。
いや…四姉妹だな^^
……………………………………………………………………………………………………
※カコちゃんから聞いた名前を個人的にメモっておこう。
昔帰郷するたび優しく迎えてくれたのは桃井のおばあちゃんで名前が〝あった〟
結婚してさほど経ってない頃の遥か昔来た時。酔ってアブナいからと夜道を送っていったのは
〝でっぺ〟のおっちゃで、親戚かと思ったら、おどうの船乗りの親友だったんだな。
……………………………………………………………………………………………………
令和7年4月7日-月曜日~曇り一時雨~

《覚醒から》
再び目が覚めた。
ってか…殆ど寝てない様な気がする。
スマホで時間を見たら午前5時半頃。
あ…ってことは無意識に1時間ほどは寝てたんだ。
五能線のディーゼル列車の激しい音がするから
間違いない午前5時半だろう。
いつのまにか隣の姫Jの姿は無かった。
隣室の東京姉妹のささやきも聞こえたけれど……

下に降りたらみんな居た。
いつのまに^^びっくりした!
北海道組も全員起きて着替えが済んでいた。
北海道組は今日札幌の自宅に帰るのだ。
もうちょっと時間がありそうなので再び2階に戻って
Shonan Wing北国の仮オフィスで血圧測定する事にしたんだ。
起きてあんまり時間が経ちすぎると高く成っちゃうから。
《BP-Check!》
………………………………………………………………………………………………
~Blood Pressure Measurement~
Blood pressure:123-87-73 ★Good level
Body temperature:36.1 ★Good level
Nausea:00 Drug intake★OK!《am6:05-Check!》
………………………………………………………………………………………………
う~ん…いいんじゃないかな?^
●K's day-03…………北海道組のお見送り
お兄ぃの葬儀やらなにやらやってくれていた
札幌の姫Jの二番目の兄のタコちゃん
奥さんのKzねえさんに、息子のみっちゃんの北海道組が
今日北海道に帰る。
準備が終わって国道を渡りクルマのある鳥居まで行くけれど
自然に僕は記念写真撮ろうと思っていたのでスマホを持って行った。

そして北海道組の3人と東京姉妹に姫Jの3姉妹を撮った。
僕も交代して入れてもらったりして
そして今度は青森の自宅をバックに撮って撮影終了。
名残惜しくもみんなで再会を約束し合った。
午前6時半頃。
北海道組が道路に出て走り去り
遠くまで見えなく成るまでずっと手を振ってたんだ。

●K's day-04…………朝食
今日は出掛けるの?って確認して
出掛けないなら飲みながらPVWしようと思ってたんだけど
買い物に行く!っていうので呑むのをあきらめて朝食!
《ゆうべ何食べた?》
★ごはん
★茹インゲン
★ピリ辛赤蕪漬け
★青森の納豆
★ワカメのみそ汁

………個人的には
ピリ辛な赤蕪漬けが美味しかったなぁ。
●K's day-05…………買い物&深浦ぷち観光ぉ~!
通常は我が愛車のMiraちゃんは姫Jと僕のふたり乗りで
滅多に定員の4人なんて乗った事無いから
後部座席はトランク的な荷物置き場になってるから
急いで片付けて後部座席に4人乗れるようにしたんだ。
4人乗っても起伏の激しい海岸線の道もMiraちゃんは
予想外に軽快に走ってくれてた。

《マックスバリューで》
★午前10時50分頃。
すっかり馴染みになって店内レイアウトも覚えてしまい
商品のある陳列棚もだいたいは覚えてしまった。
買い物カートは僕が押して三姉妹と店内に入ったけれど
彼女姫J以上におしゃべり三姉妹だからなかなか先に進まない。
しかも月曜日だけれどやたら今日は来店者が多いから
通路を塞ぎがちな三人が動かないから人迷惑な感じかな?^^
女三人だからいっぱい買うのかと思いきや
僕と彼女たちのお酒とか買ったけれど
そのほかは予想外に少なかった。

姫Jはしっかりしてて支払いレジには姉のハコちゃんに対応させてた。
僕は支払いを済ませたものを空き箱二つにいれて先にクルマに戻って積んだ。
意外と酒の箱は一杯の筈の後のトランクに入った。
もうひとつ小さい箱は後部座席のふたりの間に支障無しに置けた。
しかし…それからもなかなか戻って来ないと思って店に戻ったら
まだ追加で買ったのか?三姉妹がレジでなにやらやっていた。
《大岩に登る姉妹たち》
★午前11時近く。
大岩が見えるファミリーマートの
大岩観光の無料スペースに車を停めて見に行く事にした。
考えてみたら深浦に来て何度もこの道を通ってて
遠目には大岩を見てるのにちゃんと見てないから久々の三姉妹だし
僕も遥か昔に着て以来だから見たかったんだ。
どうせみんな今日は暇だし。

外に出たら風が強くって寒かった!
快晴とは言えないけれど明るい曇り空の今日だ。
駐車場から国道を渡って岸壁へ。
おおおおおおお……やっぱり綺麗で圧巻だ。
まるでサービスするように空のゴメが至近距離まできて
目の前の宙で止まってる。
「人が来たから餌をもらえると思ってるんだよ」って姫J。

道路から離れて桟橋な橋をあるいてゆく
左の岩山には朱色の鳥居と松の木そして小さな赤い神社の建物がある。
そんな神社を横目に散策路を歩いてゆく。
散策路はところどころ
打ち寄せられた漁の浮き輪とか残骸物で覆われかけていた。
それでも歩いてゆくと
目の前は大岩で左右は岩場と綺麗な波が打ち寄せて綺麗だ。
にゃぁ…にゃぁ…ゴメが海猫らしく鳴きまくってる。

カコちゃんと姫Jはさっさと歩いてゆき
ロミヒーはまだ国道の道にいた。
ん?何してるんだ?
走ってきたロミヒーが息を切らしながら言った。
「海沿いを走る五能線の観光列車のブナが走るのを撮りたかったの」
なるほど^^
寒くてすごい強風に吹かれながらも僕は嬉しくって大岩へ
長い長い海の道を歩いてゆく。

おっ!
道の突き当たりに確かに昔来た時の記憶がある洞窟があった。
自然の洞窟の上にあがる階段だ。
其の洞窟をあがっていったら目の前が岸壁で
打ち寄せる波とか綺麗で凄かった。
そこからさらに手摺のある階段を上ったら大岩の上に出た!
おおおおおおおおおお………凄いな!
360°海な絶景のパノラマじゃん!
圧巻過ぎるよ~~~~っ!


がしかし…
あまりにも激しい風と寒さなので早々に撤収するんだけど
仕上がりは別として自分のYoutubeの為に360°動画も撮った。
強風じゃなかったら…もっとゆっくりしたかったけどね。
帰り際には流石の漁師の娘な三姉妹。
岩場のしたらめを見つけて採ったり楽しすぎる^^

……………………………………………………………………………………………
※ゴメは北海道や津軽地方の呼び名で…海猫のことで=カモメ^^
《円覚寺参拝》
★午前11時半頃。
ラーメン屋とかあるPゾーンらしいところに車を停めた。
おいおいおい…雨がぱらついてきたな。
深浦港が目の前に見える。
いつだかの夏に花火大会を見に来て
其の時空に浮かんでた北斗七星が大きくって綺麗だったなぁ。

ひさしぶりに円覚寺参拝。
山門から古札な雰囲気で仁王様も褪せて色が剥がれていた。
「修復すればいいのにね」と誰かが言ったけれど
はてさて其れは如何なものだろう?
最近見た修復された仁王様を観たのは神奈川の飯山観音だったかな?
あまりにも綺麗だけれど……
個人的には派手な色でなんだか有り難みが感じない様な……
なので…古いままでも好い様な気がするなぁ。

本堂まで上がってみんなで鐘を鳴らしてお参りしたけど
カコ姉さんがまとめて4人分500円を賽銭箱にいれてくれたみたいだ。
普通は入れない姫J…多少なりとも入れる僕だけど
カコちゃんの太っ腹にみんなで…あざっす!^^
やばい!雨が強くなってきた車に戻ろう!

《再び村のお墓へ》
東京姉妹はべつにどうでもいい感じだったけれど
姫Jが東京姉妹は明日帰るんだから
もう一度お墓に行きたいでしょう?ってことで
線香も献花も何も無いけれど
国道から離れて山道を登ってまたもや丘というか
海の見える…村のお墓にきた。
そうなんだよね。樹木で覆われた丘の上なんだけれども
海は…しっかり木々の間から見えるんだよね。

三姉妹と僕。
ただただ墓前に手を合わせるだけの墓参りだけれど…
親戚のお墓とかもあれこれまわって手を合わせお参りできてよかった。
そういえば
そこら中に群生してた黄水仙の蕾がやっと開き始めてた。
北国にも…春が来たのだろうか?
●K's day-06…………PVW
家に帰ってきてからは着替えて
Shonan Wing北国の仮オフィスで。
…………Private working hours…………
●K's day-07…………三姉妹と昼食な宴
午後2時50分ごろ~
《昼何食べた?》
★赤蕪の漬け物
★焼き肉
★ヤリイカの煮物
★したらめとアサツキの和え物
★鱒の焼き物
★シシトウの肉巻き

………お酒の飲めないカコちゃんとロミヒーは
ご飯茶碗をもって昼飯な感じで
僕は-196のダブルレモンで姫Jはグラスに注いだ金麦で昼酌なかんじ
そんな感じのなかでも三姉妹のおしゃべりは止まらず
僕はただただ食って飲んで相づち打って微笑むだけだった^^
でも…三姉妹と一緒に飯というか酒飲むなんて初めてかもしれない。
なんだか…ほっこりするなぁ。^^
●K's day-08…………PVWからの昼寝?
…………Private working hours…………
目が覚めた。
窓の外は暗い。時刻は夕方の6時くらい。
風乃ダムが放流アラートを出してきたんだ。
階段を下りかけたら長女ハコちゃんの声が聞こえた。
静かに降りてみたら台所にハコちゃんが見えた。
おしゃべり四姉妹になった。
僕は捕まらないようにと^^静かにトイレで放流を済ませ
洗面で水を飲んで…これまた静かに階段を上って寝床に戻り
再び眠ったんだ。

●K's day-09…………覚醒からのPVW
《ダークワールドで》
人間の言葉を喋る猫が
ヘッドライトつけた小さなバイクを操って
ダークシティの裏通りを歩く人々の足下をすり抜けて走り去ってゆく。
裏通りの両側の道沿いには鉢植えがある。
鉢植えは…水枯れな感じだった、
「水をあげたほうがいいの?」
って喋るしゃべる猫に聞いたら
「うん」と猫が言うので
鉢の植物たちに何時間もかけて水をあげ続けていた。
有名人をリーダーに嬌声をあげながら
裏通りを徘徊してゆく酔っぱらいたちとか……
喋る猫が無駄にアクセルをふかしてるから
大きなバイクならともかく小さいから矢鱈に五月蝿い。
喋る猫がアクセルターンを披露して颯爽と消えていった。
《覚醒から》
「うっ………」目が覚めた。
午後の9時半を回った時刻。
覚醒とともに風乃ダムからめちゃくちゃ緊急アラートが出されてきた。
ダウンのベストとか着てるうちにも漏れそうなくらいにヤバい!
急いで階段を下りたけれど…まだ話し声が聞こえる。
え?まだハコちゃんいるの?って思ったけれどアラートには逆らえない
Men'sマークのドアを急いで開けて入り
忙しなくスウェットを下げてStanding peeでダムを放流!
激しく迸る放流ぅ~~っ!ヤバかったなぁ。
もうちょっとで悲惨な状況になっていたかも。
しかし寝てるときは前々アラートの予感もなかったのに。
老いてきてアラートも中古になってきてるんだろうか?
台所と居間を覗いたらハコちゃんの姿は消えていたから帰ったんだろう。
居間の方に三姉妹がいてカコちゃんは娘からのLINEに夢中で
姫Jとロミヒーはテレビそっちのけておしゃべり三昧だった。
そして…喉が渇いていたから台所に入って水道水を飲んだ。
玄関の置き場からダブルレモンひと缶つかんで2階に戻ったんだ。

《PVW》
Shonan Wing北国の仮オフィスで。
ぷしゅん!ダブルレモンをあけつつ
Xとbskyに今日の深浦プチ観光をアップしてから
日記の方を書き始めたんだ。
…………Private working hours…………
午後10時半頃。
またもや風乃ダムのアラートが鳴ったので
PVWを中断してダブルレモンを飲み干し
空き缶をダウンのポッケに入れて一階へ降りた。
相変わらず三姉妹のおしゃべりは続いていた。
けど……トイレが先だ!
Men'sマークのドアを急いで開けて入り
忙しなくスウェットを下げてStanding peeでダムを放流!
さっきと同じくらい激しく迸る放流ぅ~~っ!
さっきから1時間も経ってないのになぁ……
台所に入って空き缶を洗い空き缶箱に捨てつつ
居間でおしゃべり続く三姉妹に顔を出した。
次女のカコちゃんに明日の深浦までの送迎の件を聞いたら
長女のハコちゃんが送ってくれる事になったらしい
そのかわり
「夕方の4時過ぎから姉さんが帰る8時頃まで捕まってたわよ~^^」
って苦笑い。

カコちゃんが捕まってるのに三女の姫Jと五女のロミヒーは
居間の方でおしゃべり三昧だったらしい^^
ハコちゃんにつかまりながらも時々逃げるように
おしゃべりふたりにお茶とかお菓子を運ぶんだけど
二人はおしゃべりに夢中で結局ハコちゃんのマシンガントークをうけて
ひとり蜂の巣になったのはカコちゃんだけだったらしい。
しかし…ハコちゃんはともかく
買い物観光ドライブから帰ってきて
三姉妹と一緒に昼食&昼酌したのが午後の3時頃で
今は午後10時半頃…ってことは7時間以上おしゃべりしてるってことか
ある意味……凄いな。
僕はあたらしいダブルレモンの缶をもって2階に撤収してきたんだ^^
●K's day-10…………まだまだPVW
Shonan Wing北国の仮オフィスでPVW続行中。
…………Private working hours…………
時刻は午後11時過ぎ。
あれから1時間も経ってないのに
またまたまた風乃ダムのアラートが鳴った!
PVWを中断して一階へ降りた。
驚いた事に相変わらず三姉妹のおしゃべりは続いていた。
いやいや…そんなことより……トイレが先だ!
Men'sマークのドアを急いで開けて入り
忙しなくスウェットを下げてStanding peeでダムを放流!
ダブルレモンばっかのんでるせいか?放流量が凄いな^^
ま。健康的ッてことなんだろうな。
たぶん三姉妹のおしゃべりは、まだまだ続くだろう。
たぶん…夜遅くまで。
でも…まぁ…三姉妹が揃うのは久しぶりだし
此処は彼女たちの生まれ故郷なんだもんね。

●K's day-11…………まだまだまだPVW
時刻は午前0時頃。
Shonan Wing北国の仮オフィスでPVW。
三姉妹の声が階段をかけあがって障子越し聞こえるから
やっとおしゃべりは終わりかと思ったので
飲み干したダブルレモンの空き缶を持って降りて行ったら……
広い玄関の上がり框でカコちゃんとロミヒーがなにかしてる。
銀のタンクらしいのに赤いポリタンクを横に
銀のタンクの開封に四苦八苦してるみたい。
あああ…石油ストーブの燃料が切れたので、おしゃべりが止まったのか^^
姫Jはトイレらしい。
僕もトイレに入りたかったけれど四苦八苦してるふたりに入ったら
あっというまに僕が開封できて石油を無事に満タンに出来たっぽい!
そしたら…再び…姉妹たちのおしゃべりは続いた。
………………………………………………………………………………
午前1時半頃だろうか?
あれ?階下が静かになったなぁ…って思ったら
Shonan Wing北国の仮オフィスでPVWする僕の前を
風呂に入ったのか?ひとり小娘ロミヒーが通りぬけた。
そして今度は
姫Jが寝床の襖から顔を出して「あ…Kenちゃん此処にいたんだ」と言って
襖を閉めたら…間髪入れずに最後にカコちゃんが風呂上がりな感じで通りすぎた。
やっと静かになって三姉妹のおしゃべりは終わったようだ。
午前1時半頃か^^凄いな三姉妹。
いや…四姉妹だな^^
……………………………………………………………………………………………………
※カコちゃんから聞いた名前を個人的にメモっておこう。
昔帰郷するたび優しく迎えてくれたのは桃井のおばあちゃんで名前が〝あった〟
結婚してさほど経ってない頃の遥か昔来た時。酔ってアブナいからと夜道を送っていったのは
〝でっぺ〟のおっちゃで、親戚かと思ったら、おどうの船乗りの親友だったんだな。
……………………………………………………………………………………………………
令和7年4月7日-月曜日~曇り一時雨~

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。